ご存じない方も多いと思います。亜麻仁油。
実は数ヶ月前まで私も知りませんでした。 ぼくは免疫力が低くて、2007年暮れには白血球が2000ほどまでに落ちていました。
これはどこにいくにもマスクが必要、人ごみは極力避けなければいろいろな病気に感染しやすいというレベルです。
案の定熱が39度近くになり高熱は数日続いて寝込んでしまいました。
亜麻仁油を、友人のお薦めで飲みだしたのはそのころです。
ひと月近くなったこのごろは体調がよい。
それがイコール亜麻仁油であるとはいえないけれど、
偏食でお魚を食べないぼくにとってどうしたってオメガ3は足りなかったはずです。
亜麻仁油の成分は以下のとおりです。オメガ3の含有量が特出しています。
・アルファリノレン酸(オメガ-3)・・・57%
・リノール酸(オメガ-6)・・・・・・・・・13%
・オレイン酸(オメガ-9)・・・・・・・・・21%
・飽和脂肪酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9%
・コレルテロール・・・・・・・・・・・・・・・・0%
オメガ3というのはアルファリノレン酸と呼ばれます。
そしてアルファ・リノレン酸は人間の体内で、脳に良いと言われるDHAやEPAに変換するともいわれます。
さらに、オメガ3と、オメガ6という必須脂肪酸は体内では作れませんので必ず食べ物からとらなければならないわけです。
魚は食べない偏食の江口には亜麻仁油はもってこいの食品だったのかもしれませんね。
亜麻仁油は一説によれば「血管病」「癌」「糖尿病」などの改善に効果が期待されています。
亜麻仁油は、魚油に含まれる2倍の量のオメガ3を含み、ビタミンA(ベータカロチン)や混合カロテノイドとビタミンEもたっぷりと含みます。
免疫性に問題を抱える江口にとって、なんだか「人生やり直せるかも」と思わせる助っ人になってきたこのごろなのです。(笑
さて、ご紹介しますオメガ.ニュートリジョン.カナダ.インクの亜麻仁油は、光と酸素を遮断した低温圧搾法により作られており、また、一切の添加物、化学材料を使用していない未精製油ということです。
光を避けるために非常に独特の容器に入っています。
最初見たときには、容器の中には粒状のラムネ菓子でも入ってそうな印象で、正直言って値段にあった容器ではないとすこしはらだたしく思えました。
しかし、よく調べていくと、この容器は
『成分の変化を防ぐために考えつくされた容器』だということがわかってきてぼくの印象は180度変わってきました。
それにその味です。
どんな味かというと、初めて食した時には眉をひそめるものでした。
なんだかヌルリとした油のような感じです。(← 油だってバっ!)
鼻に抜ける風味は木の実のようなものです。
胡桃とか。。そして案外後味がおいしかったものでした。
ぼくはヤーコンという野菜を短冊に切り、単純にこの亜麻仁油をかけて食べました。
それがとてもおいしくて、おだやかな感じでした。
今はティースプーンで直接飲んでいます。
なぜかというと、ドレッシングで使うのはおしゃれなんだけどお皿にこびりいて【もったいないから】なんです。^^
胡桃を思わせる風味と、軽い塩気。
その塩気は、濃い目にトーストした上に乗せたバターが溶けて、少し透明な部分がありますよね。
あの透明なところをすくったときのような適度な風味と塩味のようです。
なによりも、偶然なのかもしれませんが、今の江口はおかげさまで体調がよくて、しかもムリがきくようになりました。
年齢とともに気力や体力が、まるで大事な『油』が切れたかのように
執着力が淡白になってきた実感って感じませんでしょうか。
ぼくは好奇心や探究心、あきらめないことやがんばりを続けることがこのところ
『油』が切れたかのようで、千切れやすくなってきたように思えていました。
でも、最近は粘りが利くし、しなやかに伸びるような気がしています。
こういう気分になるのは嬉しいですね。
いろいろな要素がどうしてこうして作用や反応をするのかはよくはわかりませんが、
人の体ではできない、口から入るものにしかないオメガ3と、オメガ6という必須脂肪酸は、人生を半世紀生きてきた人には、使い切ってエンプティになっているのだと思います。
若返るとは言いませんが、今より調子がよくなる。
かさかさした体やこころが潤うような気がします。
体調がよければ気分もよくなり。気分がよくなれば前向きな気持ちになるものです。
亜麻仁油。ほんとうにいいですよ。お薦めします。
さらに、これはひとつのお話ですが、
アトピーのお子さんのかゆいところにすりこむと、その子は一晩中小さな吐息とともに夢を見ることができたといいます。
家族のためにもぜひ一度お試しになってください。